速報! 第44回東京モーターショー SUZUKIブース


第44回東京モーターショー2015 SUZUKIブース

 2020年に創立100周年を迎えるスズキ。今回の東京モーターショーでは、「次の100年」に向けた取り組みを感じてもらうための製品・技術を提案したという。ノリに乗っている屋台骨の軽自動車のニューモデルや、本格的に小型車の新ジャンルに挑戦するコンパクトクロスオーバーの“イグニス”の登場など、四輪の元気ぶりに押されぎみの二輪車ではあった。それでも二輪車の楽しみ方を拡げる遊べるスクーター“ハスラースクート”や異色の若者向け原付MBX?“Feel Free Go!”など、きらりと光るモデルにスズキの覚醒を期待。



社長執行役員 八郷隆弘

代表取締役社長 鈴木俊宏挨拶=

 今回のスズキブースのテーマは「SUZUKI NEXT 100」です。
これは、私が社長に就任した日に発表させていただいた、新中期経営計画のタイトルです。全社一丸となって「チームスズキ」で、「もの作りの強化」に取組んでいき2020年に迎える創立100周年、さらに次の100年に向けた土台作りを目指していくと表明いたしました。

 その思いは今回の東京モーターショーでも同じです。スズキが、「人とモビリティのこれからの100年」に向けた可能性を秘めた新しいクルマやオートバイ、そして数々の技術を、本日、皆様にご提案します。

 そのテーマのもとになるのが、スズキの社是です。社是の第一に、「お客様の立場になって価値ある製品を作ろう」を掲げています。今までも、二輪車ではカタナや隼、四輪ではジムニー、ワゴンR、ハスラーなどお客様の期待を超える商品で、常に新しいジャンルを作り上げてきました。

 今回のモーターショーでも、「走る喜び」、「使う楽しみ」、「持つ幸せ」、につながる思わず、“WOW”と言わせるような、スズキらしい独創的な商品を展示しました。

 その一部をご紹介しますと、二輪では、スズキスポーツモデルのブランド「GSX」のコンセプトオブジェや、ありそうでなかったバイク「フィールフリーゴー!」「ハスラースクート」など個性豊かな二輪車を展示し、二輪車の復活を目指していきます。

 どうぞ皆様、スズキの「次の100年」に向けた取り組みをぜひご覧ください。

こちらで動画が見られない方、もっと大きな映像で楽しみたい方は、YOUTUBEのサイトで直接ご覧ください。

SUZUKI

USZUKI

=参考出品車=

●Feel Free Go!(参考出品車)(ワールドプレミア)

気軽に乗れる楽しさをカタチにした50cc原付クロスバイク。


FeelFreeGo

 自転車のクロスバイクをモチーフに、軽快なスタイリングで気軽に乗れる楽しさをカタチにした原付クロスバイクの提案。クロスバイク同様に、ハンドルグリップ式のギヤチェンジやサドルシートを採用したシンプルなスタイリング。安心して気軽に乗れるよう、メーター内にリヤビュー画像を映す機能や、路面に自車の存在を示すライン状の光を照射する機能を備えているという。車名の「フィール フリー ゴー!」とは、“気軽にバイクに乗って出かけてほしい”という思いと、スズキ初の二輪車「パワーフリー号」の名に由来する。


/FeelFreeGo

/FeelFreeGo

/FeelFreeGo

/FeelFreeGo

/FeelFreeGo

/FeelFreeGo
■全長×全幅×全高:1,850mm×685mm×980mm ■ホイールベース:1,250mm ■パワーユニット:49cm3・油冷4サイクル・単気筒・SOHC・2バルブ ■車両重量:65kg


FeelFreeGo

●HUSTLER SCOOTハスラースクート(参考出品車)(ワールドプレミア)

様々な収納方法が特徴の遊べるスクーター。フットスペーストランクという新しい発想。


HUSTLER

 “様々な用途に対応できる収納スペースを備えた原付スクーター”の提案。フットスペース部分に設定した収納ケースは取り外し可能で、その収納ケースを外せばシート下収納スペース前部に大きな開口部が出現。そこを利用して、テニスのラケットのような長尺物も積載可能としている。ちなみにベテランライダーにとっては“ハスラー”といえば2ストトレールの名車がすくに思い浮かぶのだろうが、現在の若者たちには人気の四輪車の車名。カラーリングも四輪車のハスラーのような、ポップなカラーリングで遊び心をかき立ててくれる。


HUSTLER

HUSTLER

HUSTLER

HUSTLER

HUSTLER

HUSTLER

HUSTLER

HUSTLER

HUSTLER
■全長×全幅×全高:1,550mm×615mm×932mm ■ホイールベース:1,150mm ■パワーユニット:49cm3・空冷4サイクル・単気筒・SOHC・2バルブ ■車両重量:75kg ■乗車定員:1名


HUSTLER

●concept GSX コンセプト ジーエスエックス(参考出品車)(ワールドプレミア)

GSXシリーズの可能性を秘めたコンセプトオブジェ。


conceptGSX

conceptGSX

conceptGSX

 スズキは、高性能エンジンを搭載する二輪車に「GSX」の名を冠し、数々の名車を生み出してきたのはご存知のとおり。直列4気筒エンジンの燃費性能、耐久性を高い次元で実現させ、その技術をGSX-R1000やハヤブサ、GSX-S1000など多くの“GSXシリーズモデル”に次々と搭載してきた。また今シーズンより、直列4気筒エンジンを搭載した“GSX-RR”で、二輪車レースの最高峰「FIMロードレース世界選手権」MotoGPクラスに復帰している。このオブジェは、スズキの「GSX」の名を冠する高性能バイクの象徴として提案したという。
「これはスズキの4気筒スポーツモデルの繭のような存在です。
 スズキのスポーツモデル作りに取り組む姿勢をカタチにしました。
 これからスズキの新しいスポーツモデルが誕生していきます。」(スズキのリリースより)

●GSX-R1000 ABS 30周年記念カラー(参考出品車)

「GSX-R」シリーズの発売30周年を記念した特別カラーモデルを海外で発売中。


GSX-R1000

 スズキの二輪車を代表するスーパースポーツバイク「GSX-R」シリーズが、1985年の初代「GSX-R750」発売から、今年で30周年を迎えたことを記念したモデル。「GSX-R」シリーズ「GSX-R600/750/1000」(海外向けモデル)に「30周年記念カラー」である青×白および赤×黒の2種類のカラーグラフィックを採用し、タンク上に30周年デカールを装着して欧州・北米を中心に海外で販売。


GSX-R1000

GSX-R1000

GSX-R1000
■全長×全幅×全高:2,045mm×705mm×1,130mm ■ホイールベース:1,405mm ■パワーユニット:999cm3・水冷4サイクル・4気筒・DOHC・4バルブ ■車両重量:205kg ■乗車定員:2名

●GIXXER(参考出品車)

スタイリッシュな外観と優れた走行性能、燃費性能を兼ね備えたロードスポーツバイク。


GIXXER

 2014年8月にインドで販売を開始し、インド国内の13のバイクオブザイヤーを受賞した人気の150ccロードスポーツバイク。スズキのインド生産車種におけるハイエンドモデルに位置するモデルだ。大型ネイキッドモデルを彷彿とさせるスタイリッシュな外観に、優れた加速性能と経済性を両立した新開発155cm3エンジンを搭載。軽量、高剛性の車体に、インナーチューブ径41mmのフロントフォークを装備し、高い運動性能を実現している。


GIXXER

GIXXER

GIXXER
■全長×全幅×全高:2,050mm×785mm×1,030mm ■ホイールベース:1,330mm ■パワーユニット:154.9cm3・空冷4サイクル・単気筒・SOHC・2バルブ ■車両重量:135kg ■乗車定員:2名

=市販予定モデル=

●隼(ハヤブサ)

●GSX-S1000F


隼


GSX-S1000F

●GSR250

●DR-Z50


GSR250


DR-Z50

=レーサー=

●GSX-RR
(Moto-GP #25 M・ビニャーレス)

●RM-Z
(2015年全日本モトクロス選手権・IA1クラス)


GSX-RR


RM-Z

[TOPページへ]

[HONDAブースへ]

[YAMAHAブースへ]

[Kawasakiブースへ]

[海外メーカーブースへ]

[その他ブースへ]